Used to - したものだ
「USED TO + 原型」は、特別な意味を持つ過去形の動詞です。一回したことは、普通の過去形で表す:「I went to a zoo last week.」。数回したこともこう言うふうに表す:「I went to Tokyo 3 times last month.」。しかし、過去においてよくした事、ようするに過去の習慣について話す時は、この「used to +原型」を使います。
- I used to speak English well.
この文から、二つの事が分かります:
- 前は、英語が上手に喋られたものだ。過去においてある期間続いた状態。
- 今は、 もう上手には喋れない。
「used」の最後の「d」は、発音されないことに気が付きましたか?
もう一つの例をあげましょう:
- My husband used to smoke.
この文で分かる二つのこととは?
- 前は、旦那さんが(よく)タバコを吸ったものだ。
- 今は、もうを吸わない。
否定文は、反対の意味を持つから。。。
- I didn’t use to like English much.
この文で分かる二つの事は:
- 前は、英語があまり好きじゃなかった。(長く続いた状態)
- 今は、英語が好きになった。
この「used to」を使う時に生徒がよく間違えるのは、「be」動詞を入れないこと。例えば:
- この建物は、前は、ホテルだった。
- This building used to be a hotel.
- 私は、前は、翻訳者だった。
- I used to be a translator.
- 前は、ここに喫茶店があった。
- There used to be a coffee shop here.
それでは、ちょっと練習してみましょう。次の文を英語に訳してみてください。
- 彼らは、前は、東京に住んでいた。
- 彼女は、前は、モデルさんだった。
- 前は、ここに公園があったよ。
- 私は、前は、よく勉強したものだ。
- 前は、ビザを手に入れるのは簡単だった。
- 私は、前は、何も分からなかった。
- 彼女は、若い頃、よく旅行したものだ。
それでは、「used to」の意味と使い方が分かりましたか?繰り返しですが、「used」の最後に「d」が発音されないので、「used to」が一つの言葉みたいに流れて出てくるわけなのです。
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